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4月の新入社員。受け入れ大丈夫!?

ぜったいある、新卒社員のぽつんと感

研修をご依頼いただく各社様より「自社の経営理念やスローガンを踏まえた研修をしてほしい」というご要望が年々増えております。とくに新入社員に対しては社会人マナーはもちろんのこと、こうした自社の経営理念やスローガンの刷りこみはこれからますます重要になることでしょう。

その理由は以下です。
昔々、誰もが1つの会社に「就社」していた頃、良くも悪くも職場は1つの制度や文化の下、同じ価値観や基準で行動していました。しかしそんな時代は終わり、1つの職場には様々な会社や業界から転職してきた中途社員がひしめいています。
学校を出たばかりの新卒社員が、中途入社社員ばかりの部署へぽつんと配属される、というケースはもはや珍しくもありません。私ども船井総研グループ内でも、毎年同じことが起きております。

果たして上司はモデル社員なのか?

新入社員は「最初の職場」ならびに「最初の上司」に教えられたことが、その後の行動基準となります。しかし、最初の先輩上司が必ずしも「会社の行動基準としてモデル社員」か?というと現実的にそうとは限りません。様々な転職者が多ければ多い職場ほど「直属の上司」にモデル像を期待するのは難しい現実があります。

したがって、新入社員に対する自社の経営方針やスローガンを「会社として刷りこむこと」がますます重要となるのです。

ところで、新入社員フォローを考える上で意識すべき、禁じ手があります。“飲みニケーション”です。“慰安行事”などもそうかもしれません。これらはコロナと関係なく薄れゆく文化です。飲んで分かり合う、アルコールを入れて語り合う、という行為はともすると「ハラスメント」になりかねません。

「飲んだらわかる」は昭和の遺物

“飲みニケーション”が王道とされていた頃は、良くも悪くも(?)いろんなことが曖昧でした。どこまでが業務でどこからが業務外か? 仕事上の上下関係か? 私的な先輩後輩か? それらが曖昧だからこそ、それはそれで機能していました。

しかし、時代は令和です。

職場のルール、社会のルール、マナー、しつけ、こうしたことは「飲んで話す」ものではなく「きちんとした業務時間内」に「カリキュラム」として提供しなければなりません。 ちょっと間違えると、昭和なことをやってしまいがちな平成初期入社な私自身も自分に言い聞かせつつ、この春を迎えます。「令和の職場ルール」はこれからも進化するはず。新入社員を受け入れる側も進化しないといけませんね。

 50代 おじさん社員

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